スーパーカブC125のリアキャリア換装してJMSラゲージボックスを搭載してみた 

新しい旅の仕方を考えていて、いつの間にか二輪免許を取って、スーパーカブC125を購入していた goldear@カブ主 です。

旅をしたいと言いつつも、このスーパーカブC125の標準装備のリアキャリアが小さすぎて荷物がほとんど積めません。大型リアボックスも装着できないので、カッとなってもろもろ換装してみました。

ナナカンパニー製 C125用リアキャリア Lサイズ

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今のところC125用のリアキャリアを出しているのが、ナナカンパニーというスーパーカブ専門店とバイク部品メーカーのキジマの2つくらいです。今回はナナカンパニー製 C125用リアキャリア Lサイズを購入しました。

※記事投稿時にはリアキャリアのページが 404で見つかりません。販売終了ということはないと思うんですが、気になる方は問い合わせてみてください。


右のC125ホンダ純正リアキャリアはデザイン重視で、大量の荷物を積載する用のキャリアになっていません。それにしても小さすぎる気はします。

左が実際購入したリアキャリアになります。M、Lの2サイズ展開で、今回購入したのはLサイズになります。純正キャリアと比較すると圧倒的大きさです。

JMS NEWラゲージボックス Mサイズ

次は大型リアキャリアに積載する大型リアボックスです。カブ乗り界隈ではホームセンターに売っている箱、通称「ホムセン箱」を積んでいる人が多いですが、今後どうせ買うことになるだろう考え、JMS製のNEWラゲージボックス Mサイズを購入しました。


アマゾンでポチりましたが、今まで見たこともないような大きさの箱で着弾しました。
緩衝材がたくさん詰まっており、無駄にデカいamazon箱でした。


JMSのラゲージボックスには鍵が付いているのですが、鍵が共通のボックスとセキュリティを強化したボックスの2種類を選べます。
私はセキュリティ強化版を選択しました。自分で取り替える方もいるみたいです。

中は独特な匂いがすると聞いてはいたが、あれです電気屋にある冷蔵庫みたいな匂いがします。嫌いじゃないです。本体はFRP樹脂製なので大変軽いです。

49Lって実際どれくらい入るのか?


JMSのMサイズは49L入りますが、私は特に荷物が多いので意外と入らないです。
一眼レフとかドローンとか余計なモノが多いので、カバンとヘルメットは一緒に入りません(泣)

以下、とりあえずラゲージボックスに入れてみたモノの一覧です。
・ CHROME TARPAULIN NIKO
 (観光用カバンです。Nikom D750 + AF-S NIKKOR 70-200mm, 24-70mm が入ります)
・ DJI Mavic Air 一式
・ ツーリングマップル
・ カッパ上下
・ 工具一式
・ 一泊分の着替え

フタ部分の防振対策

偶然にも街を歩いている時にラゲージボックスを積載したスーパーカブを見かけたんですが、
フタがガタガタと非常にうるさかったので、「これは対策しないとヤバい。。。」と感じました。


ネットで調べてみると、スポンジのような緩衝材を嚙ますことでガタガタ音が低減するとのことだったので、早速購入しました。
右がリアボックスの上蓋との間に貼り付ける緩衝テープ。
後述しますが、左がラゲージボックスとリアキャリアの間に貼り付ける緩衝テープ。


ラゲージボックスの下側3辺と上蓋との間にテープを貼り付けていきます。
テープが厚すぎるとフタが閉まらなくなる恐れがあるので、3mm厚以下の物を購入しましょう。
防音性については、後日追記したいと思います。

ラゲージボックスを穴あけ加工

ラゲージボックスをリアキャリアに取り付けるために、ボックス本体に穴を開けます。
ラゲージボックスの付属品に穴あけ用の簡易工具などは一切ないので注意です。


当然、電動ドリルなんぞ持っていないので、アマゾンでポチりました。
ラゲージボックスには6mmの穴をあけるため、別途ドリルビットも購入しました。


前述した緩衝テープをリアキャリアとラゲージボックスの間に貼り付けます。
ラゲージボックスとリアキャリアが接触する部分に、適宜貼り付けてください。


ラゲージボックスに穴を開ける位置を決めます。
本来ラゲージボックス積載可能なバイクは穴あけガイドの紙切れが付属していますが、当然C125純正キャリアでは積載不可能なので、穴あけガイドは使えません。

ラゲージボックスは少し後ろにずらして積載することで、背中が窮屈にならないとか。
私は細かいズレが非常に気になる方なんですが、キリがないのでサクッと穴あけ位置を決めて、穴を開けました。


取り付け用の穴は全部で4箇所です。
初めての電動ドリルでおっかなビックリでしたが、ためらわずサクッと穴を開けましょう。
最初は細いドリル 2mm → 4mm → 6mm と徐々太いドリルビットに変更して、穴を広げていきます。取説では7~8mmの穴を開けろと書かれていましたが、私は6.5mmまで穴を広げました。

内張りをして、ちょっと一工夫


ホームセンターでパンチカーペットとタイルカーペットを買ってきて、適当に切って敷いてみました。ちょっと長さが足りませんでしたが、まぁ人に見せるモノでもないし良しとします(笑)

C125にリアキャリアとラゲージボックスを取り付ける


工具は10mm,14mmコンビネーションレンチとソケットレンチに六角ビット6mmを使います。
百均でも工具は買えますが、特に六角ビットは持ち手が短すぎて非常に使いにくいです。
少し値段が張りますが、しっかりとした工具をオススメします。


前後左右のナットとボルトを緩めて、後ろに引くようにしてリアキャリアを取り外します。
前部のナットは緩めるだけで取り外す必要はありませんが、後部の六角穴ボルトは完全に取り外す必要があります。

リアキャリアを装着する際、C125の個体差で幅が狭くて傷が付くことがあるそうです。
私の場合はむしろ幅が広すぎて、スペーサーかました方が良いのでは?状態でした。
とりあえず締め上げて問題なさそうだったので、問題が出たら対処することに。

※幅が狭そうだったら無理せず、養生テープで傷付きを防止します。
あらかじめキャリア自体を横に押し広げとくのも良いかと思います。


付属の取り付けステーを使用して、リアキャリアにリアボックスを固定します。
付属のナイロンナットの使い方が分からなかったのですが、これって無理矢理回して良いんですね(汗) 最初使い方が理解できず苦戦。
ナイロンナットを10mmのコンビネーションレンチで固定しながら、ラゲージボックス内のネジを締め上げます。


ステーが反るくらいまで、ネジを締め上げます。ネジ穴がナメないように気をつけましょう。


なかなか骨の折れる作業でしたが、なんとか装着完了です。
ボックスが大き過ぎることもなく、目立って主張することもなく、全体的に程良い見た目です。
そしてとにかくカッコいい!カブっぽくなってきました。

まとめ

これで長距離ツーリング仕様になったC125ですが、電車旅はもちろんですが、これからはカブ旅も楽しみたいと思います。
今後はカブツーリング記事も更新していく予定なので、よろしかったら見に来てください!

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