スーパーカブC125をリチウムイオンバッテリーに交換してみた

普段は全くカブに乗らないため、とにかくバッテリーが上がります。

仕事が早く終わった日や週末にバッテリー上がり対策で、近所を走っています。
が、予定が入っていたり、雨が降ったりすると、すぐにバッテリーが上がる。

このままバイクに乗らなくなるということはないが、いざ乗ろうとしてもバッテリーが上がってると、結構萎える。
長距離ツーリング出発前に一度やらかしたこともある

現在のバッテリーも何度バッテリーを上げたことか分からないため、新品のバッテリーに交換することにしました。

追記:2020/6/29
購入交換してから4ヶ月ほどですが、またしてもバッテリートラブルですorz
メインスイッチが回らず、バッテリー内蔵のインジケーターも全く反応しない状態に。
さらにさらに、同時購入したマキシマバッテリーチャージャーも壊れてた。
後日、再レビュー記事を投稿予定です。泣きたい

Skyrich リチウムイオンバッテリー HJTX4L-FP

スーパーカブC125に標準で搭載されているバッテリーは「GS YUASA YTZ5S」という鉛バッテリーです。

そして、GS YUASA YTZ5S の互換バッテリーとして有名なものが、タイ製の「台湾YUASA YTX4L-BS」という鉛バッテリーです。(ちなみにYUASAと台湾YUASAは全く関係がなく別会社らしい)

今回は、そのまた台湾YUASA YTX4L-BS の互換バッテリーである「Skyrich HJTX4L-FP」というリチウムイオンバッテリーを購入しました。

Maxima リチウムイオンバッテリー専用充電器

Skyrich 製のリチウムイオンバッテリー専用充電器もあるのですが、バッテリー本体よりも高かったため、別のメーカーのMaximaリチウムイオンバッテリー専用充電器をチョイス。

非常時や冬の長期間乗らない時に使用するかと思って購入しました。

リチウムイオンバッテリーのメリット&デメリット

バッテリー換装前にリチウムイオンバッテリーのメリットデメリットについて調べてみると、色々出てきたのでまとめてみました。

メリット

自然放電しにくい
とにかく軽い

普段は全く乗らない私としては自然放電しにくいのは、とてもありがたいですね。
周囲の環境や車種にも依りますが、半年から1年程度乗っていないくてもバッテリーが上がらないとか。

デメリット

ジャンプスタートができない
バッテリマネジメントがシビア

自然放電しにくい反面、ブースターケーブルを使用してジャンプスタートするとバッテリーにかなりのダメージが入るとか。
急速充電は禁物なので、リチウムイオンバッテリー専用の充電器を用意する必要があります。

また冬期の寒い時期(だいたい10℃以下)はエンジンスタート前に「冬の儀式」が必要になるそうです。
ウィンカーライト、ヘッドライトを点灯させてから3~5分程度放置してからエンジンスタートさせるとか。

冬の儀式のことを知らなかったら、かなり焦りそうですね。

スーパーカブC125のバッテリー 交換手順


まずは、車体のクッソ外しにくいカバーを外して、車体内部にアクセスします。
(十円玉一枚でカバーを外せるのは非常時に便利)

赤枠で囲んだ左上、右下の六角穴付きボルト(5mm)を外します。

右下ボルトは少し奥まったところにあり外しにくいので、ボルトを変なところに落とさないように注意です。


バッテリーカバーを上に少しずらして、プラスドライバでネジを外します。
外す際、必ずバッテリーのマイナス端子=>プラス端子の順番で外します。
プラス端子から外すと、工具がアース側と接触してショートする可能性があり危険です。


バッテリーカバーはバッテリーを交換する際、邪魔なので取り外します。
バッテリーカバー裏にFI制御用コントローラ?があるので、無理やり引っ張り出さないように注意です。


ここまで来れば、あとはバッテリー本体を外すだけです。
分かっていたが、大きさの割に非常に重い。


新バッテリーを搭載して、同じ手順でもとに戻します。

Skyrich 製バッテリーは、ガードがなく角ナットが横から外れる構造になっているため、車体が極端に傾いていると滑り落ちそうになります。

センタースタンドを立てて車体を傾けないで取り付けた方が楽に作業できます。

バッテリー交換後、問題なくエンジンスタートすることを確認して、作業完了です。

はじめての車体洗浄


スーパーカブC125を購入してから一度も車体を洗浄しておらず、そこそこ汚れが目立つようになったので、Plexusで洗浄してみました。

適当に車体に吹きかけて、マイクロファイバータオルで拭くだけなんですが、ピカピカになってびっくり。

早く試してみればよかった。

まとめ

エンジンスタート時のドキドキ感、ウィンカーの点滅がバラつく、もう「エンジン掛からないかも・・・」と心配することがなくなったので一安心です。

またバッテリー交換自体は簡単ですが、バッテリー関連は最悪爆発もあり得るので十分注意して作業しましょう。

リチウムイオンバッテリーの調子は、とりあえず様子見で、問題があれば本記事に追記します。

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