いまだAdobe CS6を使い続けているjin@goldear820です。
Adobe CS6はかなり古いソフトですが、私にとっては今でも動画制作やブログ用素材の作成で使っている現役の制作環境です。
現在はAdobe Creative Cloudが主流ですが、買い切り版のAdobe CS6を今でも使っている人は少なくないと思います。
私自身も、After Effects CS6を中心に、PhotoshopやIllustratorなどを用途に応じて使い続けています。
この記事では、Windows 7時代からAdobe CS6を使い続けてきた経験をもとに、現在の環境で使う際の注意点や、実際に起きたトラブルをまとめます。
すでにAdobe CS6環境を持っていて、今後も延命して使いたい人向けの実体験まとめです。
目次
Windows 7時代からAdobe CS6を使ってきた
私がAdobe CS6を使い始めたのは、Windows 7を使っていた頃です。
当時はまだサポートされており、現役の制作環境として普通に使っていました。
現在もAfter Effects CS6を中心に、一部用途で使い続けています。
ただし、Adobe CS6はすでに古いソフトです。
OS更新やライセンス認証、プラグイン互換性など、今の環境で使うには注意点も増えています。
Windows 10の時点でAdobe CS6はすでに古いソフトだった
Adobe CS6が現役だった頃は、Windows 7からWindows 8あたりの時代でした。
私自身、Windows 10環境にAdobe CS6をインストールしたときも、
「本当に動くのだろうか」と不安に感じていた記憶があります。
結果的に私の環境では使えていましたが、
その時点ですでにAdobe CS6は古いソフトであり、現行環境での動作を前提にできるものではありませんでした。
現在はさらに時間が経ち、Windows 11環境でAdobe CS6をどう扱うか、または既存のCS6環境をどこまで維持するかが重要になっています。
メイン環境でいきなり作業するのではなく、バックアップや復元手段を用意しておくことをおすすめします。
Windows 11でAdobe CS6を新規インストールしたときのトラブル
私の環境では、Windows 11にAdobe CS6を新規インストールした際に、OSが正常に起動しなくなるトラブルを経験しました。
また、その後のWindowsアップグレード(24H2→25H2)でも、古い制作環境を維持していることによる影響を感じる場面がありました。
詳しい経緯は、以下の記事にまとめています。

Adobe CS6を使い続ける場合は、インストール時だけでなく、Windowsの大型アップデート時にも注意が必要だと感じています。
Adobe CS6を使い続けるうえで注意していること
Adobe CS6を今でも使う場合、本来であればバックアップや検証環境を用意して慎重に扱うべきです。
ただ、正直なところ、私自身も完璧に対策できているわけではありません。
実際に意識しているのは、主に以下の点です。
- インストールメディアやライセンス情報を保管しておく
- 突然使えなくなる可能性を前提にしておく
- Windowsのメジャーアップグレードを安易に実行しない
特に重要なのは、インストールメディアやライセンス情報を失わないことです。
Adobe CS6は古いソフトなので、いざ再インストールしようとしても、昔のように簡単に環境を再構築できるとは限りません。
また、Windowsの大型アップデートは慎重に扱うようにしています。
私の環境では、Adobe CS6に付随する古いドライバーが影響し、Windowsのメジャーアップグレード自体が進まない現象に遭遇しました。
Adobe CS6がアップグレード後に動くかどうか以前に、古いドライバーや関連コンポーネントがWindowsアップグレードの妨げになる場合があります。
理想を言えば、OSアップデート前に完全なバックアップを取り、検証環境で動作確認してから本番環境に適用するのが安全です。
ただ、個人環境ではそこまで徹底できないこともあります。
そのため、Adobe CS6を使い続けるなら、少なくとも「いつか使えなくなるかもしれない」という前提で運用しておく必要があります。
Adobe CS6で作っているもの
私の場合、Adobe CS6は主に動画制作やブログ用素材の作成に使っています。
特にAfter Effects CS6は、古いソフトではありますが、慣れていることもあり、今でも動画制作の中心になっています。
たとえば、以下のような用途です。
- 車載動画の編集
- テロップ作成
- 口パク・目パチの仕組み作り
- ブログ用画像素材の作成
- ロゴやサムネイル素材の作成
最新のAfter Effectsと比べれば機能面では当然劣りますが、自分の用途に合っていて、既存の作業環境が整っているなら、まだ使える場面はあります。
Adobe CS6を使った関連記事
Adobe CS6や古い制作環境を使った記事は、以下にまとめています。
今後は、After Effects CS6を使った口パク・目パチの作り方なども追記していく予定です。





これからAdobe CS6を使う人への注意
Adobe CS6を今から新規導入することは、基本的にはおすすめしにくいです。
理由は、ソフト自体が古く、現行OSとの互換性やライセンス認証、セキュリティ面で不安があるためです。
そもそも現在では、Adobe CS6の正規入手自体も難しくなっています。
この記事で伝えたいのは、「今からAdobe CS6を導入しよう」という話ではありません。
すでにAdobe CS6環境を持っている人が、どう注意しながら使い続けるかという実体験です。
今から制作環境を整えるなら、用途によっては代替ソフトを検討した方が現実的だと思います。
たとえば、Photoshopの代替としてはAffinity Photo、After Effectsの代替候補としてはMaxon Autographなどが選択肢になりそうです。
Affinity公式サイト

Maxon Autograph公式サイト

そのため、ここでは「CS6の代替候補として気になっているソフト」という位置づけで紹介しています。
それでも、すでにAdobe CS6環境を持っていて、既存の作業フローが整っている場合は、無理に乗り換えず、注意しながら延命する選択肢もあると思います。
まとめ
Adobe CS6は古いソフトですが、すでに環境を持っていて、用途を限定するのであれば、今でも使える場面はあります。
ただし、Windows 7時代やWindows 10時代と比べると、現在の環境で使い続けるリスクは高くなっています。
正直なところ、今のAdobe CS6環境を延命して使っているのは、かなり苦肉の策に近い部分もあります。
お金に余裕があれば、Adobe Creative Cloudなどの現行環境へ移行するのが一番安全だと思います。
しかし、個人用途で動画制作やブログ素材作成をしている場合、ツール自体から直接収益が出ていないと、毎月のサブスクリプション費用を払い続けるのはなかなか厳しいです。
そのため、私の場合は既存のAdobe CS6環境を壊さないようにしながら、注意して使い続けています。
Adobe CS6を今後も使うなら、「いつか使えなくなるかもしれない」という前提で付き合う必要があります。
今後もAdobe CS6や古い制作環境を使った作例・トラブル・運用メモがあれば、このページに追記していく予定です。



コメント